2012年04月18日

<大野寺>樹齢約300年の小糸しだれ桜

珍しい品種の“小糸しだれ桜”と数十本の“紅しだれ桜”の
見事な競演が観賞できるのは、奈良県宇陀市にある「大野寺」です。


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なかでも、樹齢約300年といわれる2本の“小糸しだれ桜”の
迫力はすごかった。


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桜の寺としても有名なこのお寺は、
女人高野といわれた真言宗「室生寺」の末寺。

寺伝によると白鳳9年(681年)に修験道の開祖である
役小角(えんのおづぬ)がこの地を大峰山修験道の修行の場にしたとされ
その後、天長元年(824年)に、弘法大師が室生寺を開創。

その「室生寺」の“西の大門”に位置するのがこの「大野寺」。
ちなみに“東の大門”に位置するのが「佛隆寺」なんだそうです。


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対岸、宇陀川の岸壁には、鎌倉初期に造顕されたといわれる
高さ約13.8mの日本最大級の
弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)が拝観できます。


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↑遠いので、見えにくいかもしれませんが、うっすら弥勒様が見えます。

「大野寺」の境内を奥に進むと、
雪柳、山吹、ツツジ、水仙、木蓮などが咲き乱れるお庭になっていました。


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一番奥でひっそり咲く
紫色のシモクレンと桜の共演は、本当に見事でした!


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posted by ショコラ at 00:00| Comment(0) | 花巡り
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